私たちはお客様に物を提供しても、サービスを提供しても、その形態が変わっても、その考え方は不変と考えています。
お客様に良い製品、または良いサービスを提供するためには、仕事に対する情熱が絶対に必要だと考えています。これは畑で野菜や果物を耕作するのと同じかと思います。作るものは違っても、技術者の一人ひとりが熱い情熱を持って作られた製品とそうでない製品には、仮に目に見えなくてもその差は絶対にあると信じています。
そしてお客様に接している時も接していない時も、どうしたらお客様のお役に立てるかを考えるのがADLUXの誠意です。ADLUXの開発姿勢として、「お客様の立場に立って、お客様と同じ視線で物を見て、しかも到達点はお客様より先を見る」はここから生まれたもので、ADLUXの考える「誠意」はお客様に接している時の姿勢や態度でなく、社員一人ひとりの頭の中にあるものを物語っています。
「情熱」と「誠意」をもって提供される製品やサービスは、野菜や果物と同じように、見た目は変わらなくても食べてみればその違いははっきりとわかります。それはまさにサプライズであり、感動だと思います。
ADLUXはいつも、お客様に「感動」と「満足」を提供し、お客様の繁栄を願い、そして、心の満足(幸福感)を切に願って精進しております。