※全て実際にお客様からいただいた声ですが、守秘義務の点から会社名及び氏名を伏せさせていただきます。
A社 担当者A様(女性)  |
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| 開発を依頼して先ず驚いたことは、依頼した内容を「提案書」として全てを絵に落としてまとめて来たことです。そのおかげで私たちが思っていたことの間違いや不足に気付けて、本当に助かりました。そのまま開発していたら…と思うと恐ろしいですね。 |
B社 担当者A様(男性)  |
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設計打ち合わせの時にいつも、我々ユーザーの宿題となっていることもシステムを提供する側から考えた案ということで提示してくれ、その内容が我々の思っている更に先のことを見ての提案になっていて本当に驚きです。おかげで宿題をやらないで打ち合わせを行ったなんてこともシバシバ(笑)。 |
| B社 担当者C様(女性) |
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| ADLUXさんの提案はいつも、私たちが考えている先のことまで考えて下さるので本当に助かります。 私たちは今を何とかしようと考えて「こうしたい！」とお伝えすると、「じゃあ、こうしましょう。」と現行の改善だけでなく、営業に結びつけたり管理に結び付けたりと、打ち合わせをしていてシステムが生きている感じがしました。それでいて見積額の変更の依頼がないので不思議ですね。 |
| E社 担当者A様(男性) |
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| 出来上がった時にデモをしていただいてビックリして、自分だけでなく周りも思わず拍手をしてしまいました。 本当に素晴らしい物を作ってもらったと思っています。 |
| A社 担当者B様(男性) |
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| 開発途中の進捗打ち合わせは、どこの会社でもスケジュール表など紙媒体で行いますが、ADLUXさんのどこまでできているかを全部モニターで実物を見せながら打ち合わせを進めるのには驚きました。こんなことは初めてですから。とっても分かりやすかったですね。やっぱり紙と違って実物が見えると、みんな真剣です(笑)。 でもそれって凄く危険なことだと思うんです。だってその場で「こうしてほしい」とか「これ追加して」って平気で口にしますからね。普通は絶対にやらないことだと思いますよ。でもADLUXさんは最後までそれを通して、しかもその変更依頼の半分以上を「本当に必要ならば」と言うことで吸収してくれました。正直、ここまで徹底している開発会社は見たことがないですね。 |
| C社 担当者A様(女性) |
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| 今現在運用していますが、「ここがこうできると使いやすいのになぁ｣と思っていると、いつの間にか勝手に改善されてたり、動きが変わるような時は「こう変更しました」と報告に来てくれますが、提供後も我々現場を考えて陰で対応してくれているので、今やシステムが大分進化しました。 縁の下の力持ちのADLUXさんに感謝しています。 |
| D社 担当者(男性) |
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役目とはいえADLUXさんには大分無理なお願いもしましたが、正月や土日も対応していただけて本当に助かりました。 |
