業務を運用している間には、イレギュラー的な事や作業が発生します。
突発的に発生するからイレギュラーなわけですが、時にはデータベースへの直接的な変更であったり、帳票に持っていない条件でのデータの照会であったり・・・、でも、そこは開発会社ですから、無いデータを出したりすることはできませんが、大体のことは可能です。
また、長い運用の間には「こんな事ができたら皆様に喜んでもらえて、運用する側としても助かるよね」と思われることがあれば、改善・改修を行い、バージョンアップも行います。
日々の運用をご提供するだけでなく、安心していただくためにイレギュラーケースの対応やシステムのバージョンアップのサービスなどをトータルに運用をサポートいたします。
※1社に特化したシステムの変更依頼は別料金となる場合がございます。
- 契約入力/異動入力/併微再請求入力
- 請求処理
- 収納処理
- 入金入力
- 再保険作成
- 請求データを作成する際に、口座情報での集約が可能
(銀行コード/支店コード/預金種目/口座番号/口座名義人カナ) - 収納不可の場合の対応
1回目収納NGの場合、併徴扱い
2回目以降収納NGの場合、併徴再請求とし、入金画面より入金処理を行い、入金がない場合は失効扱いとなります。 - 照会画面より加入者の請求履歴や移動履歴の閲覧がいつでも可能
《少額短期保険の運用の流れ》
《チェック》
- ノーマライズチェック
- 契約重複チェック
- 銀行マスタ存在チェック
《契約照会》
- 契約閲覧
- 契約データ照会
- 契約照会(名寄せ)