乳酸菌のちから
乳酸菌で歯周病予防
厚生労働省の調査によると35歳以上の8割以上が歯周病にかかっています。
最近の研究で、乳酸菌が虫歯や歯周病、口臭などの予防に役立つことが分かりました。実験で「口臭あり」と判定された人も、乳酸菌を飲み始めてから8週間後には、2/3の人から口臭が消えていることが確認され、口内の状態が改善されていることが分かりました。
使用方法は簡単で、丁寧に歯磨きをした後、水で溶かしたLBPLを口の中で転がすだけです。歯磨き時の出血や歯肉の腫れは2~3日、口臭は1~3日で良くなるそうです。国民病とまで言われる歯周病ですが、歯磨きにLBPLをプラスするだけなら簡単に実行できます。年とともに歯や歯肉も弱くなっていきますが、LBPLでいつまでも健康な口内環境を保ち、いつまでも自分の歯で食事ができたら良いですね。
とっても恐い歯周病
歯周病は体全体にも影響を与えることをご存知でしょうか?歯周病の人は健康な歯茎の人に比べ、心筋梗塞を起こす確率が3倍高いそうです。また心筋梗塞だけでなく、早産や肺炎、糖尿病なども、歯周病が原因で発病、悪化することが分かり始めました。
歯周病は一度かかると、治療がとても長引きます。
LBPLで早めに歯周病予防をはじめませんか?
元気な乳酸菌
乳酸菌の培養には、素となる原料から培養して作られた乳酸菌と、その乳酸菌をさらに培養して作られた二次培養乳酸菌、三次培養乳酸菌があります。
LBPLは最高の素材を使用してできた一次培養の乳酸菌で、その素材の良さから二次培養や三次培養も可能なほどです。一次培養も三次培養も原材料が同じなので見た目上は分かりませんが、乳酸菌の元気さは全然違います。
驚異な耐久性
乳酸菌は胃酸や胆汁に非常に弱く、殆どの乳酸菌は腸に届くまでに死んでしまいます。死んでも効果があるように言われることがありますが、本来の働きはできません。乳酸菌は生きて腸に届くことがとても大事なのです。
LBPLはラクトバチルスファーメンタム(桿菌)とエンテロコッカスフェシューム(球菌)の2種類の高品質植物性乳酸菌を組み合わせることにより、なんと65%もの乳酸菌が生きたまま腸に届くのです。
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強い乳酸菌
LBPLは120度の瞬間温度に耐えることができます。また、塩分10%の状況下でも生き残ります。このためコーヒーや紅茶など温かい飲み物に入れてお召し上がりいただくこともできますし、塩分を含む食事に混ぜることもできます。
LBPLを飲みながら…
生活習慣で腸力と免疫力をあげよう!
  1. 1日30分歩く
    散歩によって脳をリラックスさせることは腸の健康に有益です。
  2. 1日3食きちっと食べる
    きちんと3食摂ることによって、腸の健康が保たれます。
  3. 1日7時間程度の睡眠をとる
    寝ている間に腸管をキレイに掃除して翌日に備えます。
  4. 体のリズムを整える
    体内時計は上手く機能しなくなると、免疫力の低下につながります。
  5. ストレスを和らげる
    ストレスのない生活は免疫力を高めます。
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