- 常日頃のお付き合いを整理します。
ご自身が入院された時や万一危篤状態になられた時に、連絡したい方々の整理が事前にできていればご家族の方も簡単に連絡することができます。
Rouminous(ルミナス)では親戚や仕事関係、友人関係などご連絡したい方々を簡単に整理できて、引き渡すことが可能です。
- 通夜・告別式での弔問客や弔電などを入力して整理します。これは、その後の法事の予定の管理にも役立ちます。弔問受付の際に弔問客のお名前やお香典の金額などを入力します。また頂いた花輪や生花、弔電などの記録や故人との関係を整理できます。
- 忘れてはいけないと思いながらも忘れがちなのが法事です。
十三回忌を過ぎる頃になると、
「次の法事はいつだったかな?」
「十七回忌はいつかしら?」
「法事っていつまでやればいいの?」
などといった疑問が出てきますよね。法事は地域により行う回数が異なりますが、一般的には三十三回忌までのようです(長いところでは五十回忌まで行うところもあります)。三十三回忌は命日から数えて32年目、五十回忌となると49年目になるので覚えておくのも大変です。場合によっては二十三回忌を過ぎるあたりから代替わりがおこる可能性があります。
こんな時Rouminousでは確実に記録し、簡単に引き継ぐことが可能です。
- 香典返しの時・・・金額の範囲を指定して出力=香典帳
訃報を聞いた時・・・ご家族の葬儀の時の弔問客や弔電、花輪や生花を頂いたかなどで照会
法事の連絡をする時・・・故人との関係で照会